OSHO 「死について 41の答え」

OSHO の「死について 41の答え」の本が、来月1月の中旬に発売されます。
発行:OEJ Books 発売:めるくまーる
http://oejbooks.com/news/

この本は、OSHOの650冊以上にわたる全著作から、「いかに生き、いかに死ぬか」ということについてのエッセンスを抽出したもので、いかに生きるかということについて、死を超えた、生と死についてのヴィジョンが語られています。

この本の特徴としては、単に生と死についてのOSHOの体験やヴィジョンを語っているだけでなく、さまざまな死に直面した人や、死に直面している人をケアしている家族や友人、恋人やケアテイカーの人たちからの41の質問について、OSHOが具体的にアドバイスをしているところです。

つまり、そのような事態に直面したときに、OSHOをメンターとして、具体的な相談に対して答えをもらえるようなものです。

OSHOの講話では、さまざまな逸話やお話が、子供にもわかるような調子で生き生きと語られ、抽象的、哲学的な話でさえ、わかりやすく、楽しみながら理解することができるようになっています。

450ページにもなる本なので、その分厚さを見ただけで読みたくなくなるように思えますが、実例が豊富なので、生きることや死ぬことについて困ったことがあったり、考えたいときには、辞書のように、必要な箇所を参照することができます。

また、生や死や痛みについての具体的な対処法、いくつもの瞑想法などについても詳しく解説されています。

OSHOは瞑想(メディテーション)は唯一の薬(メディスン)だと言っているように、生きることや死ぬことに直面したときの処方箋を語ってくれているようなものです。

この本は、死を人生の最高の贈り物にするための一冊です。

そのためには、今の人生を最高に生きることです。

「もはや、生は唯一のゴールではない。死もまたその一部だからだ
 どう生きるべきか?
 あなたが美しく生き、そしてまた、死ねるように。
 どう生きるべきか?
 生だけが至福の頂点になるのではなく、
 死もまた高みを極めるように。
 なぜなら、死は生のクライマックスだからだ」

OSHOへの質問は以下のようなものが掲載されています。

Q1  死後の生はあるのですか?   
Q2  地獄はほんとうに存在していますか? 
Q3  もし神が善であるなら、なぜ死が存在するのですか? 
Q4  死に直面するとき、何にしがみついたらいいのでしょうか…
Q5  なぜイエスは、魂の転生の可能性について話さなかったのでしょうか… 
Q6  仏陀が神について語ろうとしなかったのは… 
Q7  仏陀は、魂は存在しないと言います。死後に残るものとは… 
Q8  輪廻転生とは何ですか? 
Q9 どうしてこんなに老いるのが怖いのでしょうか… 
Q10 死は永遠の眠りだといつも言われてきましたが… 
Q11 死の恐怖がひんぱんに、激しく強烈にやってきます… 
Q12 私は死に瀕しています… 
Q13 死は恐ろしいですが、同時に、魅力的でもあります… 
Q14 私の余命は、長くても二年だそうです… 
Q15 あまりにも多くの治療法の選択肢があり… 
Q16  医者や友人や家族たちは、ありとあらゆるアドバイスをしてくれます… 
Q17 「どうして私なのか?」と、あまりにも大きな怒りがあります…    
Q18  私は戦士です。戦うこと以外何も知らないし… 
Q19  自分が知っている方法でトータルに怒りを表現していますが… 
Q20  この人生を後にすることへの途方もない悲しみに圧倒されます… 
Q21  あまりに多くの矛盾した考えや感情があります… 
Q22  人が病気の私をサポートしてくれればしてくれるほど、独りぼっちだと感じます
Q23  私はガンとともに生きるという姿勢を取っています… 
Q24  絶えずつきまとっている恐怖と仲良くなろうとしています… 
Q25  その瞬間がやってくると、木の葉はそっとつかんだ手を離し… 
Q26  ありとあらゆる感情を生きてきたように感じて、空しいばかりです… 
Q27  私の父はガンです。本人に知らせた方がよいですか…
Q28  兄の死が近づいています… 何ができるでしょうか…
Q29  祖母は死に瀕していて、とても恐がり取り乱しています……
Q30  脳腫瘍で死を目前にしているパートナーを助けたいのですが…
Q31  妻は重病です。私はとても無力に感じています…
Q32  母は三十五年もの間ずっと病気がちで、この七日間は昏睡状態に… 
Q33  ガンで死に瀕している妹に愛を与え、身体のケアをすることは… 
Q34  友人の父の死が近かったとき、私もそこに居合わせて… 
Q35  死に際の人の周りで、何が起こっているのでしょうか… 
Q36 何年も養護施設に入っている母のことが、とても重荷に感じられます……
Q37  愛する人が死んだら、私はどうあるべきなのでしょう…  
Q38  生とは何なのか、いまだに分かりません…
Q39  妻が三年前に亡くなって以来、まったく空しくなりました… 
Q40  最近、一歳の子供を亡くしました… 
Q41  祖母の死以来、私の娘は死について尋ねています…

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