OSHOミスティックローズ

今回はOSHOが考案した3つの瞑想セラピーのうちのひとつ、ミスティックローズ瞑想の紹介ビデオです。

とてもシンプルな瞑想で、全部で3週間の瞑想です。

1日3時間だけなので、午前中3時間の瞑想をすれば、午後からは普通の生活に戻れます。とはいえ、内側のそのスペースは続くので、24時間の瞑想です。

1週間ごとに、笑う、泣く、丘の上の観照者でいる、という3つのステージに分かれています。

第1週目は、毎日連続3時間、ただ笑う、という瞑想。

笑いのなかにとどまり、笑いを妨げている障害を溶かし去り、内なる自発性と喜びにつながります。

ちまたでも、笑いの効用についての本や研究が多くなされています。

笑いがストレスを解消したり、病気を癒したりという効果があることが証明されています。

ですから、この笑う瞑想だけでも多くの効用があります。

笑うことで、深刻さからもたらされる病気が解消されます。

OSHOによると、深刻さそのものが病気なので、その病気から解放されるわけです。

大抵のストレスや人間関係の葛藤は深刻さ、マインドの思い込みから来ているので、それらを笑い飛ばすことができれば、マインドの罠から抜けだすことができます。

笑いを妨げているさまざまな条件付けを吹き飛ばし、内なる喜びのスペースにつながる助けになります。

昨日の「自らをジョークとしなさい」というOSHOの言葉にあるように、すべてがジョークだと思えば、何ごとも笑うことができます。

実際は、私が行ったときには、60~70人ぐらいの人たちと一緒にやったのですが、最初はいろいろふざけあったり、おかしなことをして人を笑わせたり、お互いちょっかいを出しあって笑わせたりで、けっこう楽しめます。

みんなの笑い声を聞いているだけでも笑えるし、みんなが笑っている姿を見るだけで笑えます。
そのうち自分の笑いのつぼにはまって、理由なくおかしい、みたいな。

そういうわけで3時間はあっというまに、楽しく過ごせます。

そして、その次は、泣きのステージです。

この泣きのステージは毎日連続して3時間、泣き続けます。

最初の笑いのパートでは、笑いを妨げるすべてのことを取り除き、内側に新しいスペースがもたらされますが、存在という寺院にたどり着くには、もう数歩先に進まなければならないと、OSHOは語ります。

OSHOは言います。

  あなたは、多くの悲しみ、絶望、不安
  多くの涙を抑圧している
  それらがすべてあなたの中にあって、
  あなたを覆い、あなたの美しさ、
  優美さ、喜びを台無しにしている

このステージは、私には難しいものでした。
泣いてはみるものの、なかなかその悲しみのスペースに入り込めない自分がいました。
ふだん悲しいときには涙が出るのですが、やはり日本男児たるもの人前で泣くべきではない、という条件付けが邪魔をするのか、人前では涙が出ない。

なんとなく見ていると、女性はこのステージは得意なようで、悲しみに入り込んで悲しみに浸っているようでした。

ふだんは女性が感情的になるのは大の苦手ですが、このときは女性の人たちの感情のおかげで悲しみの雰囲気のなかに浸ることができました。

とはいえ、ほんとに泣けたと言えるのは1週間で1度ぐらいだったので、それが悔しくて、次の年にもチャレンジしたぐらいです。

最後の1週間は、丘の上の観照者でいること。

OSHOからの解説は映像のなかで語られています。2分足らずの映像と解説です。

日本語の字幕付きです。字幕が表示されない時には、画面の右下の「字幕」表示のためのアイコンをクリックして日本語表示を選択してください。それでも表示されない時は「設定」でJapaneseないし「日本語」を選択してください。
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