忙しい人ほど瞑想してる

瞑想というと、一般的には、坐禅だったり、ヨガだったり、
ビパサナだったり、何か退屈で、修行のような苦行をしなければ
ならないんじゃないか、っていうような固定観念があります。

そもそも、瞑想して、なんの役に立つの?

っていう疑問もあります。

この忙しいのに、時間の無駄ではないかと思ってしまいます。

なので、そんな時間を使って瞑想なんてできない、と。

でも、忙しいほど瞑想してるって知ってますか?

スティーブ・ジョブズは瞑想好きで、禅を学ぶために自家用
ジェットで度々日本に訪問しています。

彼はいつも黒いタートルネックのセーターを着て、シンプルさを重んじたのも、
そういう禅の精神も反映されているのかもしれません。

そういえば、最近彼のこういうインタビューをYouTubeで見つけました。

 瞑想とは関係ないですけど、彼の生き方やコンピューターで
目指した世界を語ってくれています。

Mac 好きなので、掲載してみました。

それはともかく、世界の経営者のトップで活躍している人たちは
瞑想を重視して、瞑想を取り入れている人たちが多いのです。

最近は、マインドフルネスという言葉でアメリカのGoogleなどの
IT企業などにも瞑想が取り入れられて、それで日本にも逆輸入されて、
日経新聞やプレジデントなどの経済界などでもマインドフルネスや
瞑想が取り上げられるようになりました。

経済界の大御所ドラッカーも大の日本びいきで日本文化の造詣も深く、
瞑想もしていたということはあまり知られていなかったりしますが、
京セラの稲盛氏は僧籍までとっています。

なぜ、こういう人たちが瞑想をそれほどまでに重視して、
人生に取り入れられているのでしょうか?

ということをここで論じるためにこのブログを書き始めたのではないので、
それはまたの機会に書くことにします。

今日は、昨日紹介しましたOSHO サマサティについて書くつもりでした。

というのは、実はこのサイトは膨大な情報を含んでいます。

日本語版はまだ途中なので、随時翻訳が出来しだいテキストを追加しているのですが、
いつになったら終わるのだろうというぐらいのテキストがあります。

そのテキストのほとんどをマニーシャ が担当している、というのだから驚きです。

で、思ったのが、せっかくこのサイトを日本語版にしても、
おそらくこれを読もうという人はいないんではないか?

ということに気がつきました。

なので、少しずつ、毎日、このブログで紹介していこうって思います。

少しづつなら読んでもらえるかもしれないので。

このサイトの素晴らしいところは、瞑想を特別なこととしてではなく、
日常の大切な場面に活かすことが出来るように書かれていることです。

仏陀が悟ったときに、彼が得た真理を衆生に説くことをするつもりはありませんでした。

なぜなら、衆生に教えを説いても理解されず徒労に終わるだろうと思ったからです。

それを梵天が説得して、お釈迦さんは、世間には心の汚れの少ないもの、
智慧の発達した者、善行為を喜ぶものもいることを認めて、
最終的に法を説くことを決意したと初期仏典には書かれています(梵天勧請)。

そして、お釈迦さんの教えは、人々をその苦しみや悩みから救うためでした。
 

その教えは、ひとことで言えば、瞑想しなさいということで、
瞑想の仕方も教えてくれています。

 
しかし、そのお釈迦さんの時代と現代では、人々の生活も違っているし、
マインドの構造やストレス、悩みも違っています。
 
であれば、その瞑想の仕方も現代人にあったものである必要がありますし、
現代人の生活にもあったものである必要があります。
 
そこで、その現代人にあった形での瞑想を、
それぞれの生活の場面に応じて紹介していこうというのが、
このOSHOサマサティのサイトの目的です。
 

OSHOサマサティのサイトの目的は世界中の人たちに、
人生のあらゆる側面 ー 健康や病気、死に対し、
より大きな気づきと喜びをもたらす瞑想のサポートや情報を提供することです。

http://www.oshoartunity.com/osho_sammasati/

マニーシャ の瞑想のワークショップはこちらです。

http://www.oshoartunity.com/osho_sammasati/event_workshop/#2

マニーシャ から瞑想を学ぶ機会はとても貴重です。

今日のOSHO動画シリーズの動画はこれです。

「生き長らえることはできても

 死という考えに打たれれば

 あなたは震え出す

 しかし もし何にも執着がなければ

 死はこの瞬間に来ることもできるし

 あなたはそれを喜んで迎え入れるだろう

 あなたは完全に行く用意ができている

 そのような人の前では、死は打ち負かされる」

 

「死があなたの扉を叩くとき

 あなたの信念はすべて消え失せるのが分かるだろう

 魂は不滅だという信念は

 死があなたの扉を叩くときには助けにならない

 ─ あなたは泣き叫び、生にしがみつくことになる」

 

「ある人が死ぬと

 一生の間に蓄えた欲望

 一生の間に蓄えた記憶

 一生のカルマは 

 エネルギー波のように新しい子宮に飛び移る

 と仏陀は言っている

 それはジャンプだ

 正確には 物理学では「量子的飛躍」と呼ばれている」

 

「自分のプロセスを見守ってごらん

 そうすれば 感じられるだろう

 今日 お腹が空いたら ただ見守ることだ

 お腹を空かせた人がほんとうにいるのか

 それとも空腹があるだけなのか?」

 

「もし あなたに現代物理学の言語が理解できれば

 仏陀を理解できるだろう

 実のところ 現代物理学を理解せずして 仏陀は理解できない

 初めて現代物理学が 類似したものを提供した」

 

「そして瞑想とは何か? 

 瞑想とは 次第に思考がなくなることだ

 眠り込んでしまうことなく

 ─醒めたままでいながらも 思考なしになる

 ひとたび思考が消えれば すべてはクリスタルのようにクリアだ」

 

「ひとたび 自分はたくさんのことが起こっている純粋な空間だと理解したら

 あなたは超然とする

 そうなれば あなたは恐れ知らずになる

 というのも 失うものは何もないし 

 何かを失うような人は存在しないからだ」

 

 それでは、今日も素敵な1日を!