長く健康に生きる秘訣は、流行のダイエットや奇跡の治療法の中にはありません。
科学のさまざまな分野にあります。
生化学者で、老化研究の世界的第一人者であるヴァルター・ロンゴ教授は、遺伝学・栄養・幹細胞の探究を通じて、
細胞を若返らせる「特別な食事法」こそが長寿の鍵である
と明らかにしました。
本書『長生きできる食べ方』は、より長く、より健康で、より充実した人生へのヒントが詰まった一冊です。
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紀伊國屋、書泉グランデ、ジュンク堂、丸善、
有隣堂他、全国有名書店にて好評発売中!
本書の著者印税はすべて、
研究支援のために寄付されます。
ヴァルター・ロンゴ博士の本書における印税は、重い病気と向き合う人々の支援や、子どもから大人までの「健康で長く生きるための
教育」を行う非営利団体「クリエイト・キュアズ財団 (Create Cures Foundation/www.createcures.org)」をはじめ、複数の慈善団体に寄付されます。
著者について

ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)長寿研究所所長。長寿および加齢関連疾患の国際的権威。米欧の複数拠点で、栄養・遺伝・老化を横断する研究を推進。単純生物やマウスを用いて老化の根本機構を探究。2010年NIA/NIHネイサン・ショック・レクチャー賞、2013年AFARヴィンセント・クリストファロ〈ライジング・スター〉賞、2016年グレン医学研究財団グレン研究賞を受賞。2018年『TIME』誌「医療分野で最も影響力のある50 人」に選出。2021~2025年
は「高被引用研究者(Highly Cited Researcher)」に認定され、被引用数上位約0.1%に数えられる。研究成果は画期的で、単純生物の寿命を10 倍に延ばすことに成功。研究室で開発した断食模倣食(FMD)は幹細胞を活性化し再生を促進、生物学的年齢を下げることが示される。長寿と慢性疾患の予防・治療を目指す臨床研究にも波及。
英語のウェブサイト
https://valterlongo.com/
訳者について
井口耕二( いのくち・こうじ)
1959 年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998 年、子育ての時間的やりくりを共働きで実現するため、技術・実務翻訳者として独立。在宅フリーランスで出歩かないため順調に太り、一時期は、腹がつかえて靴ひもを結ぶのが難しいほどになってしまったが、その後、ロードバイクに乗り始め、年代別ロードレースで世界選手権に出場するほどのめり込む。それに伴い、競技に耐える体を作る一環として、いまは、食事の準備も担当している。主な訳書に『イーロン・マスク 上・下』(文藝春秋社)、『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『自転車レースの駆け引き』(OVERLANDER)、著書に『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋』(講談社)、共著書に『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)がある

















