「本来の自分に目覚める技術」(Skills for Life)
8月になって、セミも鳴き出して、 急に夏らしくなってきましたね。 このブログでも紹介していました「和尚との至福の瞬間」の 著書でもあるマニーシャ のオンラインスクールを公開する ことになりました。 和尚アートユニティでは…
8月になって、セミも鳴き出して、 急に夏らしくなってきましたね。 このブログでも紹介していました「和尚との至福の瞬間」の 著書でもあるマニーシャ のオンラインスクールを公開する ことになりました。 和尚アートユニティでは…
仏陀の最後の言葉は 自灯明 法灯明 という言葉でした。 仏陀が入滅する際に、「師が亡くなったら、何に頼ればいいのですか」 という弟子の阿難陀の問いかけに対して仏陀が残した言葉とされています。 仏陀に頼って、仏陀の教えを灯…
これは、瞑想を伝達(トランスミッション)する ための最も大切なアドバイスです。 この言葉は死についての29番目の質問(Q29)に Oshoが答えたものです。 「私の祖母は死に瀕しています。 彼女にどんな助けができる…
Oshoが語る、瞑想についての言葉。 「瞑想とは冒険だ。人間のマインドが企てうる、 最大の冒険だ。瞑想とは、ただ在ること ー 行為もなく、思考もなく、感情もなしに。 あなたはただ在る、それはまったき喜…
法華経には、お釈迦さまが衆生を導き、教化するために説いたという7つのたとえ話があります。 法華七喩(ほっけしちゆ)と言われ、 三車火宅、長者窮子、三草二木、化城宝処、衣裏繋珠、髻中明珠、良医病子などのたとえ話です。 …
「マスターの役目とは、あなたが目醒めることができるような状況をつくりだすことだ」とOSHOは語っていますが、「目覚める」とはどういうことでしょうか? 仏陀は悟りを得たあと、私たちは夢幻(ゆめまぼろし)のなかに生きてい…
OSHOの講話を聴くことは瞑想であり、それこそまさに瞑想のアートです。 その昔、仏陀のまわりにあつまり、仏陀の話を聴いた人たち。 それはまさにこのような集まりだったのではないか、ということを思い出させるようなOSH…
誰かに追いかけられていて、でもどういうわけか足が思うように動かず「あぁ、もうだめだ! 殺される!」って思ったとたんに目が覚める、っていうようなことありませんか? 悪夢にうなされて、目が覚めるようなこと。 あるいは、…
最初に、今回紹介している「和尚との至高の瞬間」の著者マニーシャ来日のお知らせです。 マニーシャが10月に来日して、彼女が瞑想をガイドするワークショップを開催します。 http://aura-soma.jp/work…
OSHOは晩年には禅についての講話だけを話していました。 そしてさらに後半では、OSHO自らが、みんなをその瞑想のなかへとガイドをしていたのです。 そのOSHOのガイド瞑想でのマニーシャの体験が語られています。 …