

「存在の詩」の出版記念のzoomイベントが無事終わりました。 聞くところによると、8月8日「ライオンゲートが最も開く日」ということで、縁起の良い日であったそうです。 何はともあれ、無事に終えてホッとしています。参加してい…
OEJ Books より久しぶりにOSHOの本が出版されました。 「存在の詩」(https://bit.ly/2D4JOdY) この本がきっかけとなって、Oshoが日本に紹介され、多くの人がはるばるインドにまで会…
この「存在の詩」は初版はめるくまーるから1977年に出版されました。 しかし、実はその前に、すでに星川さんの手書きのガリ版刷りの小冊子が存在していました。 日本で最初にOSHOに会いに行った人たちは、そのガリ版刷…
「存在の詩」1977年に出版され、当時まだ知られていなかったOSHOを広く日本に知らしめた本です。この本のおかげでOSHOに出会うことができた、という方が多くおられるでしょう。 精神世界というジャンルが書店に出現したのも…
この「存在の詩」のブックデザインを手がけてくれたのはカラススーパースタジオの佐藤純 さんです。 この本に限らず、これまでのめるくまーるで出版されていた「存在の詩」のカバーデザインを手がけていたのも、彼です。 今回はOSH…
8月になって、セミも鳴き出して、 急に夏らしくなってきましたね。 このブログでも紹介していました「和尚との至福の瞬間」の 著書でもあるマニーシャ のオンラインスクールを公開する ことになりました。 和尚アートユニティでは…
今回でシュンニョの「OSHOと過ごしたダイヤモンドの日々」の 16章「リレーションシップ」(関係性)──恋人たちの間でのこと──の章が終ります。 その最後にあたって、シュンニョはマスターとの関係性について書いています。 …
仏陀の最後の言葉は 自灯明 法灯明 という言葉でした。 仏陀が入滅する際に、「師が亡くなったら、何に頼ればいいのですか」 という弟子の阿難陀の問いかけに対して仏陀が残した言葉とされています。 仏陀に頼って、仏陀の教えを灯…
これは、瞑想を伝達(トランスミッション)する ための最も大切なアドバイスです。 この言葉は死についての29番目の質問(Q29)に Oshoが答えたものです。 「私の祖母は死に瀕しています。 彼女にどんな助けができる…
Oshoが語る、瞑想についての言葉。 「瞑想とは冒険だ。人間のマインドが企てうる、 最大の冒険だ。瞑想とは、ただ在ること ー 行為もなく、思考もなく、感情もなしに。 あなたはただ在る、それはまったき喜…