「本来の自分に目覚める技術」(Skills for Life)
8月になって、セミも鳴き出して、 急に夏らしくなってきましたね。 このブログでも紹介していました「和尚との至福の瞬間」の 著書でもあるマニーシャ のオンラインスクールを公開する ことになりました。 和尚アートユニティでは…
8月になって、セミも鳴き出して、 急に夏らしくなってきましたね。 このブログでも紹介していました「和尚との至福の瞬間」の 著書でもあるマニーシャ のオンラインスクールを公開する ことになりました。 和尚アートユニティでは…
自分の条件付けに気づくということは、 なかなか自分ひとりではできません。 自分の条件付けから目覚めるためには目覚めた人が必要です。 なぜなら自分の条件付けが盲点を作っているので、 そのことに自分で気づくのは至難…
OSHOは、自分が肉体を去ったときに、どのようにすべきかを指示しました。 OSHOは常々、自分のことを「オーディナリーマン」、普通の人だというふうに語っていました。 自分を特別視しないようにと。 私はあなたの鏡で…
このOSHOとマニーシャのやりとりは、この背後の事情を知っているものに取っては、興味のつきないさまざまなものごとがあります。 マニーシャはそのバックグラウンドについて彼女の立場から解説してくれています。 これはOS…
OSHOの講話のなかにはいろんなドラマ、いろんな意図がその背後に隠れていることがあります。 今回マニーシャが書いてくれていることは、OSHOの講話とマニーシャに起こったできごとのドラマの舞台裏を解き明かしてくれていま…
マスターの身近にいるということは大変なことです。 まわりから見れば、マスターの近くに過ごすことができるなんて、なんて恵まれているのだろうと思われるかもしれませんが、マスターの覚醒の光の前では、自分が秘密にしておきたい…
私たちは条件付けのなかに生きています。 あらゆる状況が私たちに取っての条件付けの機会です。 「目覚める」というのは、そのような無意識の中にある条件付けに気づいて、それらの条件付けから自由になることも含みます。 …
「私の指し示すものを見て、私の指にとらわれないように」という意味のことをOSHOが何度か語るのを聞いたことがあります。 OSHOのような人に出会うと、そのあまりの美しさに我を忘れて、OSHOのようになりたいと思ってし…
速水御舟の描いた「炎舞」という絵があります。 「飛んで火に入る夏の虫」と言ってしまえばそれまでですが、なぜかこの絵には惹かれるものがあって好きな絵です。 今回のマニーシャの書いていることを読んでいて、この絵が思い浮…
仏陀の最後の言葉は「自灯明 法灯明」でした。 自らを灯明(導きの光)とし、法を導きの光とせよ、という意味です。 OSHOの最後の言葉は「あなたはブッダであることを覚えていなさい。サマサティ」 ”R…