愛と信頼
マニーシャの週末のワークショップ「OSHOバルド」が終りました。 やはり死についていろいろと考えてはいても、実際に2日間の時間を取って、死に向かい合うことで多くの気づきと洞察が生まれてきます。 死に関しては人それぞ…
マニーシャの週末のワークショップ「OSHOバルド」が終りました。 やはり死についていろいろと考えてはいても、実際に2日間の時間を取って、死に向かい合うことで多くの気づきと洞察が生まれてきます。 死に関しては人それぞ…
どのような質問をするかで、その人の人生が決まると言われています。 自分の中に問いを持ったとき、脳はその問いに答えようとして、意識的、無意識的にその答えを探し求め、そのために必要な状況を引き寄せるように思われます。 …
本を読んで素晴らしいと思ったときには、その人に会いに行くということをよくしていました。 本の情報と実際にその人に会うというのとでは、情報量が全然違うからです。情報量というのは知識の量ではなく、その人の雰囲気というか、…
書店「読書のすすめ」代表の清水克衛さんの言葉に「縦糸の読書」と「横糸の読書」という言葉があります。 清水さんの定義によると、縦糸の読書とは問いを見つける読書、横糸の読書とは答えを見つける読書のことです。 OSHOの…
アメリカのオレゴン州の準砂漠地帯のど真ん中にコミューンを建設していた当時、OSHOは沈黙の中にいて、公の活動は一切していませんでした。 そのコミューンには5000人ほどが建設に携わっていました。マニーシャもその一…
マニーシャの「和尚との至高の瞬間」の本がいいところは、マニーシャの瞑想の実践が進むに連れて、彼女の瞑想の体験が深まり、それに応じて、OSHOの言葉への理解の深まりも私たちに示してくれるからです。 瞑想にはそれぞれの段…
OSHOはダルシャンという、訪問者や弟子と面会して質問に答えたり、サニヤスのイニシエーション(弟子になる儀式)をしたあと、エネルギーダルシャンをはじめます。 これはエネルギー的にOSHOとともに在りたいと望む人は、ひ…
私たちは、死に対するさまざまな思い込みと偏見の中に生きています。 死は未知なるものであり、神秘なものとして、ただ単に興味深い現象として見ることができません。 死は未知なるものなんだから、楽しいものと見ることもできる…
「和尚との至高の瞬間」 マ • プレム • マニーシャ この本はシュンニョと同じようにOSHOの身近な弟子であり、OSHOの言葉を記録し、編集し、ときにはOSHOに自ら質問をしたり、OSHOへの弟子からの質問を読み上…