サニヤスとは その1
サニヤシンというのは、インドで伝統的には世間を捨てた求道者のことを意味していたが、OSHOはそのことに新しい意味を持たせて、それをムーブメントとした。 OSHOの弟子はサニヤシンと呼ばれ、その新しいムーブメントは「ネオ•…
サニヤシンというのは、インドで伝統的には世間を捨てた求道者のことを意味していたが、OSHOはそのことに新しい意味を持たせて、それをムーブメントとした。 OSHOの弟子はサニヤシンと呼ばれ、その新しいムーブメントは「ネオ•…
OSHOの弟子になる人たちとは、どういう人たちなのだろうか? OSHOの活動を見ると、4つの時期に分けられる。 OSHOは哲学の大学教授を辞めてインド遊説をしていた時代。 1974年前後にボンベイ(ムンバイ)を拠点として…
アメリカのOSHOのコミューンに2週間滞在してOSHOの弟子になった私は、日本に帰る前に、そこで知り合ったロサンゼルスに住んでいた友人の所に遊びに行った。 彼はサーファーで、サーフィンをしたくて、ロスのラグナビーチの近く…
今ではサニヤス名とはいっても、全くの自由。 名前のリストもインターネットで公表されているので、自分で好きな名前を付けることも可能だし、その名前を使うも使わないも自由。 唯一条件があるとすれば、瞑想すること。 そもそもOS…
昨日はOSHOとは何者? ということを少し紹介しましたので、 今日は、このOSHOブログを書いている私は何者? ということを少し紹介しておきたいと思います。 表向きはOSHOの本などを出版している、OEJ Booksの出…
このOSHOブログでは、インドの神秘家OSHOがこれまで話してきている講話や本の中から、現代社会に向けてのメッセージや生きることについてのメッセージを伝えることを中心にしながら、私自身がどのようにOSHOと関わってきたの…