著者 ヴィッキー・ウォール Vicky Wall
訳者 伊藤アジータ
発売日 1997 年12月11日
四六版並製 299頁 1,700円(税別)
ISBN 978-4-900612-24-3
訳者 伊藤アジータ
発売日 1997 年12月11日
四六版並製 299頁 1,700円(税別)
ISBN 978-4-900612-24-3
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解説 | 目次 | プロフィール
オーラソーマの創始者、ヴィッキー・ウォールが語る、「バランス」ボトル誕生にいたる生の神秘とボトルの使い方
まばゆいほどに輝く2色に分かれた色のボトルは、なぜ誕生したのか。それを語るためには、自身の生い立ちや父親との関係から語り始める必要があった。なぜなら、そこにオーラソーマカラーシステムが生まれた秘密が隠されているから。
創始者であるヴィッキーさんの深い瞑想の中から、ある日突然啓示を受けて生まれたオーラソーマ。その誕生秘話がヴィッキーさん自身の詩的な言葉で綴られるとともに、オーラソーマカラーシステム初期の「バランス」ボトル(イクイリブリアムボトル)についてもヴィッキーさん自らが語る。オーラソーマシステムが生まれ育ってきた道をヴィッキーさんとともに歩むことで、オーラソーマシステムのエッセンスが自分のものになり、オーラソーマシステムと共に歩み始める――。
オーラソーマの入門書にして、新しい意識への目覚めの書。そして、オーラソーマを学ぶすべての人にとっての必読書。
ヴィッキー・ウォール
Vicky Wall
1918年8月20日ロンドンでカバラの教師の家系に生を受ける。生まれ持った才能により幼少の頃から人のオーラが見えたり、ヒーリングできる能力を持ち合わせており、植物による癒しの作用や、薬効に関する知識などにも精通。成人後キロポディストと呼ばれる足の治療医や薬剤師として活動する。66歳の時に突然両目から出血して失明。その後も霊感は弱まることはなく、ある日、瞑想中に「水を分けなさい」という啓示を受け、オーラソーマの二層に分かれた美しいボトルを誕生させる。1991年逝去。
■訳者
伊藤アジータ
幼少よりもう一つの世界の存在を感じ、真の自己を求めて模索を続ける。東京外国語大学を卒業後、精神世界の図書編集、フリーターを経て、1993年よりインドに遊学。主に和尚コミューンにて数々のセラピー、瞑想グループを体験。オーラソーマとの深い縁に導かれ、97年にティーチャーとなる。現在、オーラソーマセラピストとして、またトレーニングコースの通訳として活躍中。
オーラソーマの創始者、ヴィッキー・ウォールが語る、「バランス」ボトル誕生にいたる生の神秘とボトルの使い方
まばゆいほどに輝く2色に分かれた色のボトルは、なぜ誕生したのか。それを語るためには、自身の生い立ちや父親との関係から語り始める必要があった。なぜなら、そこにオーラソーマカラーシステムが生まれた秘密が隠されているから。
創始者であるヴィッキーさんの深い瞑想の中から、ある日突然啓示を受けて生まれたオーラソーマ。その誕生秘話がヴィッキーさん自身の詩的な言葉で綴られるとともに、オーラソーマカラーシステム初期の「バランス」ボトル(イクイリブリアムボトル)についてもヴィッキーさん自らが語る。オーラソーマシステムが生まれ育ってきた道をヴィッキーさんとともに歩むことで、オーラソーマシステムのエッセンスが自分のものになり、オーラソーマシステムと共に歩み始める――。
オーラソーマの入門書にして、新しい意識への目覚めの書。そして、オーラソーマを学ぶすべての人にとっての必読書。
1 愛しのお父さん
2 秘密
3 初めてのヒーリング
4 あなたは誰?
5 薬屋
6 「王の身代金」
7 じっとたたずむ時
8 ダマスカスへの道
9 ゴールド・ヒル
10 その夜「バランス」は生まれた
11 大会
12 「打ち上げ」作業
13 オリンピア
14 コペンハーゲン
15 カラー・マジック
16 「バランス」ボトルの使い方
17 チャクラ
18 オーラソーマ「バランス」のサブタイトル
19 「バランス」ボトルのサインとシンボル
20 ニューエイジの子供
21 エッセンス、ポマンダー、クイントエッセンス
22 小さな奇跡
23 ヒーリングの源泉
24 動物界
25 オーラの飛翔
26 ヴィジョン
27 「デヴ・オーラ」
■著者2 秘密
3 初めてのヒーリング
4 あなたは誰?
5 薬屋
6 「王の身代金」
7 じっとたたずむ時
8 ダマスカスへの道
9 ゴールド・ヒル
10 その夜「バランス」は生まれた
11 大会
12 「打ち上げ」作業
13 オリンピア
14 コペンハーゲン
15 カラー・マジック
16 「バランス」ボトルの使い方
17 チャクラ
18 オーラソーマ「バランス」のサブタイトル
19 「バランス」ボトルのサインとシンボル
20 ニューエイジの子供
21 エッセンス、ポマンダー、クイントエッセンス
22 小さな奇跡
23 ヒーリングの源泉
24 動物界
25 オーラの飛翔
26 ヴィジョン
27 「デヴ・オーラ」
ヴィッキー・ウォール
Vicky Wall
1918年8月20日ロンドンでカバラの教師の家系に生を受ける。生まれ持った才能により幼少の頃から人のオーラが見えたり、ヒーリングできる能力を持ち合わせており、植物による癒しの作用や、薬効に関する知識などにも精通。成人後キロポディストと呼ばれる足の治療医や薬剤師として活動する。66歳の時に突然両目から出血して失明。その後も霊感は弱まることはなく、ある日、瞑想中に「水を分けなさい」という啓示を受け、オーラソーマの二層に分かれた美しいボトルを誕生させる。1991年逝去。
■訳者
伊藤アジータ
幼少よりもう一つの世界の存在を感じ、真の自己を求めて模索を続ける。東京外国語大学を卒業後、精神世界の図書編集、フリーターを経て、1993年よりインドに遊学。主に和尚コミューンにて数々のセラピー、瞑想グループを体験。オーラソーマとの深い縁に導かれ、97年にティーチャーとなる。現在、オーラソーマセラピストとして、またトレーニングコースの通訳として活躍中。