ハートから聞く

ここでOSHOのいう意識の7つの層というのは、超意識、意識、無意識、集合的無意識、宇宙的無意識、です。

西洋心理学では、フロイトやユング、アドラーなどの心理学者が研究したのは、意識、無意識、集合的無意識までです。

それ以外の超意識、集合的超意識、宇宙的超意識については西洋心理学では探求されませんでしたが、東洋ないし仏陀はその意識以上の超意識について探求してきています。

シュンニョは語ります。

OSHOは意識の7つの層について語りました。

また、西洋の心理学と精神医学の限界について語りました。こうした分野で西洋は東洋にはるかに遅れをとっていると、彼は言います。

私は自分の触角(アンテナ)をぴくぴくさせながら、OSHOがそうした話をするのを聞いていました。

一言も聞きもらすまいと夢中になって聞いていると、頭がちくちくしてきました。そんなふうになったのははじめてでした。

それまでの私は、OSHOの講話を聞くときにはいつも座って瞑想していて、話の内容にはそれほど注意を払わなかったからです。

私はこのことについて質問しました。するとOSHOは「あなたはハートから聞いていた」と私に言いました。彼はさらにつぎのように言いました。

「・・・・・・ハートが喜びでいっぱいになると、それはあらゆる方向にあふれだす。マインドにまであふれだす。あなたに起こったのはそうしたことだ。

あなたはやにわに、理解に向けての努力をもって聞くようになった。そして頭が、奇妙な感じでちくちくした。それはハートからなにかがあふれだしたということだ。

ただ言葉を理解しただけでは、そうした『ちくちく』は感じられないはずだから・・・・・・ハートとマインドが同調しつつある。両者のあいだの対立が消え、敵対関係がなくなりつつある。

まもなく両者はひとつになるだろう。そうなったなら、聞くことによりふたつのことが起こる

―――それはある波動がまたは興奮としてあなたのハートに到達し、理解としてあなたのマインドに到達する。そしてあなたは、その両方とつながりをもつ」

「OSHOと過ごしたダイヤモンドの日々」
      http://u111u.info/kBc1

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