無限の愛
「一万人のブッダたちへの百話」より このジョティのOshoの身のまわりで起きる逸話は、私たちが目にすることのなかったOshoの素顔を伝えてくれています。 私がOshoに初めて出会ったのは1985年の9月、アメリカのオレゴ…
「一万人のブッダたちへの百話」より このジョティのOshoの身のまわりで起きる逸話は、私たちが目にすることのなかったOshoの素顔を伝えてくれています。 私がOshoに初めて出会ったのは1985年の9月、アメリカのオレゴ…
私たちはどうして惨めになるのでしょう? あなたを惨めにさせているのはなんですか? 「くさい匂いは、もとから絶たなきゃだめ!」 というキャッチフレーズで有名なトイレの洗浄剤の広告があります。 同じように、悩みのもとを絶って…
ここでの文章を読むと、ジョティは、押しかけ女房ならぬ、Oshoの押しかけ秘書になったように受けとれます。 この経緯にもOshoの流儀が見て取れます。 ジョティが「私がOshoと会って以来、 Oshoと一緒にいる機会を絶…
執着と愛はひとつだという考えを捨てなさい ふたつは敵同士だ すべての愛を破壊 してしまうのが執着だ 執着を育めば、執着を養えば、愛は破壊される 愛を育み、養えば、執着はおのずと消えてゆく 愛と執着はひと…
愛は自由を許す 愛は相手がやりたいと思うことは何でも許す やりたいと思うことは何でも一 それがその人を至福で満たすなら、 その人の自由だ あなたが相手を愛しているなら 相手のプライバシーには介入しない 相…
「私が人類に対して抱くビジョンとは 完全に生き生きとして 強烈に生き生きとして 生が可能にするものすべてを楽しむこと 優雅さと 存在への感謝をもって楽しむことだ そしてそれが 自分を愛するということの意味だ」 とO…
感情に溺れ、感情に乗っ取られ、我を忘れて行動し、あとで後悔したようなことはないでしょうか? 感情に乗っ取られてしまった行動は、そのすべてが誤りだとOshoは語ります。 それでは、感情に乗っ取られないようにするには、どうす…
「Osho、あなたは、愛と憎しみは同じエネルギーだと言っていますが、どうして世界にはこれほどの憎しみがあり、愛がこれほど少ないのでしょうか?」 というのが今回の質問です。 Oshoの答えは実に意外です。 その理由というの…
「本物の愛」についてOshoは語ります。 そのOshoの声と沈黙に耳を傾けてください。 そこにOshoの本物の愛の香りが感じられるでしょう。 本物の愛の響きが感じられるでしょう。 本物の愛。 それはOshoの声のなかにも…
今回のOshoへのお話は「Coolness of Love」についてです。 ここで、Coolness というのは、ホットでもなくコールドでもない、ちょうどその中間にあるのが愛だ、というふうにOshoは語っています。 通常…