世間のみじめなパターンから抜け出す方法

どのような仕事でも
認められることを求めず
仕事を愛し、楽しむ──

この単純な術をすべての人が学べば
世界はもっともっと美しく祝祭に満ちたものになる

さもなければ
世間の惨めなパターンに補らえられてしまうだけだ

あなたがしていることは
あなたがそれを愛し、完璧にやっているからよいのではなく
世間が認め、それに報酬を与える──
金メダルやノーベル賞を与えるからよいというわけだ

彼らは創造性に内在するあらゆる価値を取り去り
実に多くの人々を破壊してきた
なぜなら 何百万もの人々にノーベル賞を与えることはできないからだ

そして認められたいという欲望を
あらゆる人々の内側に生み出したから
何をしても、平和で平穏に楽しみながら
仕事をすることができない

生は些細なことから成り立っている
ところが、その些細なことには報酬もなければ
政府から与えられる肩書きもなく
大学から与えられる名誉ある学位もない

自らの個人性 (indivduality”) を
いくらかでも感得している者は
他人がどう思っているかを少しも気にせずに
自らの愛、自らの仕事に基づいて生きてゆく

ゴールド・ナゲッツ

世間の惨めなパターンから抜け出す方法。

OSHOはとてもシンプルな方法を語っています。

他人がどう思っているかを少しも気にせずに
自らの愛、自らの仕事に基づいて生きてゆく

これだけでいいのです。

認められることを求めず
仕事を愛し、楽しむ──

それを破壊してしまったのは

世間が認め、それに報酬を与える──

ということに基づいて生きていくようになってしまったからだというのです。

彼らは創造性に内在するあらゆる価値を取り去り
実に多くの人々を破壊してきた
なぜなら 何百万もの人々にノーベル賞を与えることはできないからだ

そして認められたいという欲望を
あらゆる人々の内側に生み出したから
何をしても、平和で平穏に楽しみながら
仕事をすることができない

これは要するに、意識の多重構造マップで見ると、外側の層だけで生きるようになってしまって、内なる本質に基づいて生きることを忘れてしまったからだということになります。

このことはユニティインスティチュートで教えている「意識の多重構造®マップ」を見ることで理解が容易になります。

意識の多重構造®マップ(サークル・オブ・ライフ)

意識の多重構造マップ

認められたいという欲望や他人がどう思っているかを気にするのはマインドによるものだし、世間が認め、それに報酬を与え、 金メダルやノーベル賞を与えるのも外側の層での世界です。

外側の層で生きることは、別に良くも悪くもなく、事実です。人間には肉体も欲望もあり、そういう外側の層があり、それに基づいて生きています。

問題は内側の層である「本質」を忘れてしまったときに生じます。

内側の本質にあるのは愛であり、その自らの愛に基づいて仕事を愛し、仕事を楽しむことができれば、創造性に内在するあらゆる価値とともに生きていくことが可能になります。

何をしても、平和で平穏に楽しみながら 仕事をすることができるようになります。

世間が認め、それに報酬を与えるかどうか、毀誉褒貶は二次的なことだという自覚があれば、それに振りまわされてみじめなパターンに陥らなくても済むようになるでしょう。

そのことを忘れて、望む報酬や褒美がもらえないと、世間体に振りまわされて、みじめなパターンに捕らえられてしまいます。

生は些細なことから成り立っている

その些細なことを楽しむことができれば、自らの芝生を楽しみ、隣の芝生をも楽しんで生きることができるでしょう。

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