落ちこぼれ

「子供は自分の所有物だ」
という考え方は、すべてが間違っている

子供はあなたを通して生まれるが
あなたに属してはいない

あなたは過去を持っている
子供には未来しかない

子供はあなたに従って生きるのではない
あなたに従って生きるということは
まったく生きないも同然だ

子供は自分自身に基づいて
自由に、責任をもつて
危険をかえりみずに
挑戦的に生きるべきだ

ゴールド•ナゲッツ

ここでOSHOは子供の教育について、両親のありかたについて語っています。

しかし、その子供とはあなたのことです。

なぜなら、おそらくあなたの両親は子供であるあなたを自分の所有物だと思って育ててきているかもしれないからです。

インナーチャイルド、という言葉がありますが、そのように育てられてきた子供はまだあなたの中にいて、その教えを守って生きているかもしれないからです。

もしあなたが今も、その子供のときの両親の教えに従って生きているなら、あなたは今その内なる子供の再教育をしなければなりません。

今のあなたが、

自分自身に基づいて
自由に、責任をもつて
危険をかえりみずに
挑戦的に

生きているなら、大丈夫です。

今の時代の変化はむちゃくちゃ早いです。

この20年間のインターネットのつながりが世界を変えました。

時代のスピードを加速しました。

ほんの江戸時代ぐらいまでは、身分制度があったり、世襲制で何世代も同じことがそのまま次の子供の世代に引き継がれていました。

情報も蓄積された経験に価値があり、年寄りの知恵は尊重されていました。

今の時代はふるい経験や常識が通用しなくなり、新しい時代の流れに乗ることができなければ、お近こぼれていくしかありません。

そんな時代の子供の教育はどうあるべきなのか?

子供が自分にではなく存在に属し
自分はたんなる通路にすぎないということを理解したら
存在が何人かの素晴らしい子供たちの通路として
自分を選んだことに感謝しなければならない

だが子供の成長や可能性に介入してはならない
子供に自分を押しつけてはならない

子供はあなたと同じ時代を生きるわけではない
あなたと同じ問題には直面しない
子供は別の世界の一員になる

子供をこの世界に
この社会に
この時代に合うように育ててはならない

なぜなら、それは子供を困難に陥れることになるからだ
自分が社会に適応できず
落ちこぼれていることを発見するだけだ

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