Osho「死について 41の答え」の出版によせて
来年の1月中旬に発売予定のOsho「死について 41の答え」は、校正刷りが印刷会社よりあがってきて、最終チェックです。 https://oejbooks.com/news/ 出版前は、やはりいつもどきどきします。 テキス…
来年の1月中旬に発売予定のOsho「死について 41の答え」は、校正刷りが印刷会社よりあがってきて、最終チェックです。 https://oejbooks.com/news/ 出版前は、やはりいつもどきどきします。 テキス…
すべてを賭けなさい ギャンブラーになるがいい すべてを冒険に委ねなさい! なぜなら、次の瞬間に確実なものは 何もないからだ だとしたら、なぜ思い煩う? なぜ心配する? 危険をもって生きなさい 喜びをもって生きなさい 恐怖…
時間は三つの時制── 過去、現在、未来からで来ていると 考えられている それは間違っている 時間は過去と未来だけでできている 現在からできているのは生だ だから生きたいと思う人は この時間を生きる以外に道はない 存在する…
予測不能でありなさい そして、つねに変化していくことだ 変化すること、予測不能であることを けっしてやめてはいけない そのとき初めて、生は喜びになる 予測可能になる瞬間 あなたは機械になる 機械は予測可能だ それは昨日も…
前回のブログでは、「自分自身であることが自らの生に意義と重要性を与えるものすべてをもたらす」ということについて書きました。 今回は「自分自身であること」(汝自身であること)についてOsho自らに語っているところをご紹介し…
自分自身であることは 満足するために必要なものすべて── 自らの生に意義と重要性を 与えるものすべてをもたらす ただ自分自身であり 自らの本性に従って成長していけば あなたは天命を全うするだろう ──Osho 「ゴ…
「ゴールド・ナゲッツ」と名付けられたこの本は、Oshoがアメリカ滞在中に逮捕状なく、無実の罪で拘束され、危険人物と看做され国外追放された後、ネパール、ギリシャ、ウルグアイなどの数カ国に滞在した際に、Oshoのもとに集まっ…
古来、死というのは永遠のテーマで、如何にして長生きするか、この肉体を生きながらえさせるかということに人間は取り組んできています。 そしてまた、この肉体が死んだ後にも生があるのだろうか、ということをテーマに輪廻転生が論じら…
人生の中で、誰にとっても平等に訪れ、絶対に避けることができないもの。 でも、誰もがそれを目にしているのに、それを避けようとして、それについて語ることはタブーになっているもの。 それは必ず人には起こるものなのに、自分には起…
Oshoの「死について 41の答え」 発行:OEJ Books 発売:めるくまーる https://oejbooks.com/news/ この本は、Oshoの650冊以上にわたる全著作から、「いかに生き、いかに死ぬか」と…