子供は誰のもの?

今回のOSHOの講話は、子供はあなたの所有物ではない、ということについてです。

OSHOによると、子供は自分のものだという発想そのものが間違っているというのです。

子供はあなたを通して生まれてきたとしても、あなたの所有物ではない。

あなたには過去があって、子供には未来だけがある。
それなのに、あなたに従って生きたとしたら、それは生きていないのと同じだ。

というわけです。

では、子供はどのように生きるべきなのか?

そして子供が本当に生きていくために親は何をすべきなのか?

そういうことを、この講話でOSHOは語っています。

これは単に子育ての話ではありません。

自分育ての話として聞くこともできます。

というのは、たいていはそのような親の元で育てられているだろうからです。

子供も自分の親だと思っているので、自分の親の言うことは聞かなければならないし、その期待に添わなければならないと思って生きてきています。

OSHOは、そういう考えを根こそぎにしてしまうので、危険人物なのです。

OSHOが語っていることは、親にとっても社会にとっても困りものなのですが、でも今日本でどうして100万人以上の人たちがうつで苦しんだり、多くの悩みを抱えているかというと、そこに根っこがあったりするわけです。

親の言う通りに生きるように育てられてきて、親の価値観が自分の価値観だと思って生きていると、自分のことがわからなくなってしまい、人生の意味がわからなくなったり、どのように生きたらいいのかもわからなくなり、うつになってしまうということが多く見受けられます。

親との葛藤で子供が苦しんでいるのも、根本的な原因はそこにあったりします。

そういう葛藤や苦しみを根こそぎにしてしまうのが、このOSHOの教えです。

もし大人になって、このことを知ったら、自分を最初から教育し直さなければなりません。

それはなかなか厄介な作業になるので、できれば、今子供を持っておられる親の人たちが、今そのことに気づくのが、子供の幸せにとっては必要なことだと思われます。

ひいては、それが自分の幸せにもなるのではないでしょうか。

それではOSHOの子育て論、聞いてみてください。

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