怒っているとき

怒っているとき
あなたは自分自身を罰している

あなたは燃え上り
自分のハートと、
そのより高い質を破壊している一
しかも憎しみに満ちている

ゴールド•ナゲッツ

怒っているとき、そこではなにが起こっているのでしょう?

怒っているとき、その怒っている対象を罰している、と思っているかもしれません。

何か理不尽なことをした人、自分に対してゆるせないことをした人、社会的にゆるせないことをした人、正義に反する行為をしたことに対して怒ったりします。

怒っているときには、自分は正しくて、相手は間違っている、と思っています。

でも、怒ったあと、ふと我に返ります。

怒っているときには、怒りの感情に乗っ取られていて、我を忘れていることが多いです。

怒っているときは、自分の気分も悪いし、怒られた相手も気分が悪いものです。

そのとき、自分には何が起こっているのか?

実は、怒りというのは相手を罰すること以上に、自分自身を罰している行為なのだ、ということを、このOSHOの言葉は教えてくれています。

瞑想というのは、つねに自分自身に立ち返ることです。自分自身に起こっていることに気づくことです。

そういう意味で、OSHOの言葉は、そのひと言ひとことが瞑想になります。

怒っているときの生理現象を見ると、アドレナリンが大量に出て、頭に血が上り、暴力的になっていて、感情に乗っ取られ、理性を失っています。

身体に悪いです。

脳溢血にだってなりますし、心臓にも悪いし、血液も酸性になりますし、内臓器官にも悪いです。

さらに、自分のハートと、そのより高い質を破壊しているのです。

肉体のみならず、魂をも破壊している行為です。

自分の人生の質を破壊していると言ってもいいかもしれません。

怒るときには、相手のことだけではなく、自分や自分の人生に及ぼす影響のことも考えた方が良さそうですね。

このOSHOの言葉を読むと、ふと我に返ります。

怒りに対する気づきをもたらしてくれる言葉です。

怒るときには思い出すといいですね。

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