今回はOSHOの新刊発売のお知らせと
紀伊國屋書店新宿本店でのOSHOフェアのお知らせです。
OSHOの新刊『死について 41の答え』
予定通り書店に並びました。
紀伊国屋書店、書泉グランデ、ジュンク堂、丸善、有隣堂などの各書店でお買い求めになれます。
今回は分厚い本ということもあって、見るだけで敬遠されてしまう人もいますが、それではもったいないですし、興味のあるところだけを拾い読みしていただいてもとても価値ある本です。
そこで、ちょっと中身を見てみたい、と思われる方に、
新刊のご紹介をかねて、「はじめに」の部分と、目次をお届けします。
★新刊の目次および一部は、以下よりお読みいただけます
⇒ https://oejbooks.com/news/book1.html
そしてさらに、興味はあるけれども、どういう内容かをもう少し知りたい、と思われる方のために、あらかじめ本書の内容の一部を読んいただけるページを用意しました。
以下の、「死について 41の答え」立ち読みコーナーにご登録ください。
→ https://oejbooks.com/newsletter/art_living_dying.html
ご登録いただいた方には、本の内容の一部を立ち読み感覚でお読みいただくことができます。
この本では、死とは何か、ということを通して、いかに生きるのかということが語られています。
OSHO自らの体験を通して語られている、生きることと死ぬことについての洞察です。
死について、自らの体験で語ることのできるひとは、あまりいないのではないかと思います。
この本は1冊の本ですが、4部に分かれています。
1部は死とは何かについて
2部は死の恐怖について
3部は死を超えていくことについて
4部は質疑応答
全編を通じて、それぞれに質疑応答もあって、各テーマについて具体的な対処法が述べられています。
そして、実際に死を超えていくための14の瞑想のテクニックも紹介されています。
今回の本では、実際に死に直面していたり、死に直面している人たちをケアしている人たちの質問に対するOSHOからの具体的なアドバイスが語られています。
それらの41の質問についてのOSHOの答えを読むことで、死にどのように向かい合い、ケアすればよいのかということについて具体的に知ることができます。
死というのは未知のことですので、そのことに急に直面すると、どうしていいかわからなくなってしまいますし、それについての的確なアドバイスを得られる機会は限られています。
人は生まれたときから死に向かって歩いているようなものですので、死について考えることなく、生きるということについても本当に考えることはできません。
元気に生きている時にこそ、死について考えておくべきでしょう。
ダライ・ラマからも尊敬され「OSHOは光明を得た師であり、人類を助けるためのあらゆる可能性に働きかけています」と言われているOSHOは、死について語る資格のある希有なる存在です。
死とは何かを知ることで、後悔しない生き方を選べるようになっていただければと思います。
また、本書があなたの人生を変えるきっかけになりましたら、感想とあわせて、OEJ BooksのHPまでお寄せ下さい。
( https://oejbooks.com/ )
もちろん、ご自分のブログやFacebookで紹介していただけるとうれしく思います。
書店の店頭で見かけたら、ぜひ手にとってみて下さいね。
なお、この本の著者OSHOについては、OEJ Booksの「OSHOブログ」にて、OSHOのさまざまな講話の紹介とともに、OSHOの動画をご紹介しています。
http://ameblo.jp/oejbooks/
著者のOSHOについて知りたいと思われる方は、訪れてみてください。
OEJ Books
江谷 信壽
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