「存在について」シリーズ(4)

Oshoの言葉

「存在について」シリーズ(4)

完全な人間は完全な世界を創るだろう。

完全な人間は、科学者の世界、
詩人の世界、

瞑想者の世界を創るだろう。

私のアプローチは、
これら3つのセンターが

すべての人の中で
機能しているべきだというものだ。

これらのセンターは、
社会の中にではなく

個人の中にあるものだ。

だから、私のフォーカスは個人にある

もし私が個人を変えることができれば、
遅かれ早かれ、世界も
それに続くことになるんだろう。

なぜなら、新しい人間の美しさを
見るだろうからだ。

新しい人間は、算数ができるだけでなく、
音楽を楽しみ、作曲することができる。

ダンスもできるし、ギターも弾ける。
これは頭にとって
とてもリラクゼーションになる。

なぜなら頭は
もはや機能していないのだから。

                                      Osho

私のアプローチは、
これら3つのセンターが

すべての人の中で
機能しているべきだというものだ。

これらのセンターは、
社会の中にではなく

個人の中にあるものだ。

だから、私のフォーカスは個人にある
もし私が個人を変えることができれば、
遅かれ早かれ、世界もそれに
続くことになるんだろう。

なぜなら、新しい人間の美しさを
見るだろうからだ。

頭、ハート、存在(Being)。

この3つのセンターを生きるということが
ゾルバザブッダとしての人生を生きるということになります。

今日はここまでにします。

えたに