意識的に眠りに落ちる その2

Oshoの言葉

意識的に眠りに落ちる その2

ベッドに入ったら、目を閉じて、
そしてその時覚えていなさい

眠りがやってくる
そして
「私は眠りがやってくるとき
目覚めたままでいる」

と覚えていなさい

それはとても骨が折れる
しかし、それは起きる

1日では起らないだろう、
1週間でも起こらないだろう。

眠りがやってくる
そして
「眠りが(私の)知らないうちに
起こるのを許さない

眠りがやってくる時、
私はそれに気づいて
いなければいならない

私は、眠りがどのように乗っ取り
それがなんであるかを
感じ続けてなければならない」

と常に覚えていることを
毎日根気よくやり続ける。

するとある日、突然、
眠りはそこにあり
あなたはそれでも目覚めている。

まさにその瞬間
あなたは自分の無意識にも
気づくようになる

         Osho

今回のOshoの言葉は、昨日の続きです。

昨日の言葉は、

> だから、これを試してごらん
> そうすれば、三ヶ月の努力をすれば
> 突然、ある日、あなたは
> 知りながら、眠りに入っていくだろう

というところまででした。

この瞑想は、一朝一夕では起こらないことが
あらかじめ予告されています。

これは3ヶ月続ける必要があるので、
なかなか大変です。

この正式な瞑想法は今回初めて
Oshoの言葉として読んだので、
私もやってみようと思ってます。

私がこれまでやったことがあるのは、

「仏陀は眠っている時にも目覚めている」
ということをOshoが話していたので、

ほとんど自己流で、

「眠っている時にも気づいていよう」
と思ってやっていました。

1〜2ヶ月はやっていたように思います。

そうしているうちに、

眠っている時に、

「自分がいびきをかいていながら、
いびきをかいたまま
眠っていることに気づいている」

というようなことが自然に起こったりはしたのですが、

これ以上続けると、
眠りが浅くなってしまうような気がして、

そのうちやめてしまいました。

そういうことをしていたせいか、

居眠りしながら、
居眠りしているのに気づいている意識がそこにある、
ということが多くなりました。

眠りながら通訳するという特技を身に付けたのはその頃です。

ラハシャのガイド瞑想などは心地いいので、
そのまま眠りの中に誘われて、眠ってしまうのですが、

どこかで意識が目覚めていて、
ガイド瞑想は通訳し続けていたりしました。

しかし、そのうち、通訳の声が聞こえなくなり(つまり目覚めていた意識も眠ってしまい)、

私がすっかり眠ってしまっているのにラハシャが気づき、
(つまり、通訳の声が聞こえてこない)

ちょっとラハシャが右膝で私を小突くと、

私の意識が目覚め、
そのまま眠りながら通訳を続ける、

みたいなことがよくありました。

それはともかく、

今回ご紹介する

「意識的に眠りに落ちる」

というOshoの瞑想法は、

> 眠りがやってくる
> そのとき
> 「眠りが(私の)知らないうちに
>起こるのを許さない

> 眠りがやってくる時、
> 私はそれに気づいて
>いなければいならない

> 私は、眠りがどのように乗っ取り
> それがなんであるかを
> 感じ続けてなければならない」
> と常に覚えていることを
> 毎日根気よくやり続ける。

この瞑想は、毎日3ヶ月やり続ける必要があります。

興味がある人はやってみてください。

> するとある日、突然、
> 眠りはそこにあり
> あなたはそれでも目覚めている。

>まさにその瞬間
> あなたは自分の無意識にも
>気づくようになる

となったら、
この瞑想は成功したことになります。

グッドラック!

今日はここまでにします。

えたに