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OSHO講話
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最新投稿
善意に操られないためにすべきこと
誰もがあなたのためにと思って、助言やアドバイスをしています。 両親、教師、友人、親戚、妻や夫、子供、関わりのある人たち、すべて。 たまには悪意があったり、人を騙し、陥れようとする人たちもいますが、日本では比較的少数でしょ…
執着はすべての愛を破壊する
普通、私たちは愛するものに執着してしまいます。 「愛着」ということばがあるぐらいで、 愛するがゆえに執着するのだと思ってしまっています。 しかし同時に、執着するがゆえに苦しみ、執着すれば執着するほど、泥沼にはまってしまい…
生の基本法則
このOshoの短い言葉はとても深い人間の心理を洞察しているように思われます。 キリストはユダに裏切られ、仏陀は提婆達多に裏切られ、Oshoも例に漏れず、最も近くにいた人たちからの報復ともいえる仕打ちを受けてきています。 …
Oshoはなぜ講話に命をかけたのか?
Oshoは世界で650冊以上もの本となって残される講話を世に送り出したわけですが、どうしてそれほどまでに講話をしたのでしょうか? 「祖師西来意」という公案が禅宗にあります。 禅宗では達磨を重要視し、「祖師」の言葉で達磨…
危険に直面して生きる
このOshoの言葉は、私にとっては、日々の瞑想のための言葉でもあります。 危険は、真実の人であるための ひとつの根本的な基盤であるべきだ ものごとが安定してしまったと気づいたら すぐに、それをひっくり返しなさい 「ゴール…
オーガズムは瞑想への扉?
Oshoの言葉を聞いていると、しばしば「え?!」という言葉に遭遇します。 「そんなことあり得ないでしょ!」 「それってどういう意味???」 と思われるような言葉です。 以下にある、「ゴールド・ナゲッツ」のOshoの言葉も…
死は一瞬にして起こる
Oshoの言葉に嘘はありません。 本当に、死は一瞬にして起こるのです。 2010年の3月。それが起こった日の朝6時過ぎ、私は普通に目覚め、普通に起きたのです。 どこも痛くはなく、気分も悪くはありませんでした。 ところが、…
今、この瞬間に生きることでガンも克服できる
生きるためにできること。 それは、愛すること。 生きること。 この瞬間にできるだけのことをして、最高に楽しむこと。 この瞬間は二度と来ないのだから。 「がんは誰が治すのか」の著者松野哲也博士が、ご自分のガンの克服の体験の…
「今」に生きるとは?
「今」に生きるとはどういうことなのか? そのヒントをOshoはここで与えてくれています。 そこには途方もない沈黙、静寂さ、停止がある スーフィー(イスラム神秘主義)に伝わる瞑想技法に「ワーリング」という技法があります。 …
時間とは?
何度もなんどもOshoから耳にする言葉。 それは今を生きるしかないということ。 なぜなら、存在するのは現在だけだから。 もしこのことがわかれば、この世に悩みは無くなると言います。 なぜなら、悩みは過去と未来を考えたときに…