OSHOが語ることの秘密

OSHOは30年以上にわたり絶え間なく語り続けました。

650冊以上の書物になっている膨大な講話のなかで、OSHOは何を語ろうとしていたのでしょうか?

今回は、OSHO自らがその秘密について語るビデオを紹介しましょう。

「言葉で分かち合われる静寂」というひと言が、ビデオのはじまる前にほぼ毎回表示されます。

その意味とも関連します。

OSHOを最初に西洋に紹介した有名なジャーナリスト、オベレイ・メネンは、OSHOのことについて触れた「新しい神秘家」という本のなかでOSHOの講話について触れ、「チャーチル、ヒトラー、ネルー、ケネディなどの演説を聞いた中で、私は今世紀最高の演説を聞いた」という意味のことを書いています。

しかし、OSHOは語ります。

 私は演説家ではない 一度も演説者としての訓練を受けたことはない。
 私はただ、あなたが私と個人的に会うときと同じように話している。
 私には違いはない。

では、何がオベレイをそれほど感動させたのでしょうか?

オベレイは書いています。

「私が感動したのは
 この人が全く準備していないのが見て取れたからだ。
 彼は自分が次の瞬間に何を言おうとしているのか知らない。
 それでもなんとか、結局は話のつじつまが合う。
 彼の文章は、短く会話のようだ。
 群衆に向かって話しているのではなく、
 個人的に話しているかのようだ」

OSHOは語ります。

 私が話している人たちは、潜在的に光明を得ている人びとだ
 私は大いなる尊敬と愛をもって語りかけている

 私は完全に自然発生的であり続けたいのだ
 そして私は、あなたにも私を自然発生的に聞いて欲しい
 私がこれから何を言おうとしているのかわからないのと同じように
 あなたもまた、これから何を聞こうとしているのかわからないという
 虚空にあるべきだ
 そうすればそこにはトランスミッション、伝達の可能性がある
 言葉の中にはない何か、言葉に陰のように従う何か
 香りのようなものの伝達だ
 そうすると言葉はそこにあり、あなたは言葉を聞くだろうが
 その香り その陰があなたの実存に入り込み
 あなたのハートを呼び覚ますだろう

 私の努力のすべては
 あなたを知的に説得することではなく
 あなたのハートとささやかな恋愛をすることにある
 これは ハートからハートへの語りだ

 言うことは山ほどあり
 また言うことは何もない
 あなた方には私の問題が理解できるだろう
 言うことは山ほどある
 何世も話し続けたところで 終わりはない
 そして言うことは何もない
 というのも あなた方に与えたいものは
 言葉にできるようなものではないからだ

それでは、OSHOの、言葉では語られ得ない何かを、聴いてみてください。

日本語の字幕付きです。字幕が表示されない時には、画面の右下の「字幕」表示のためのアイコンをクリックして日本語表示を選択してください。

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