私の生き方は哲学ではない

「私の生き方は哲学ではない」  

My Way Of Life is Not A Philosophy

私は何の経歴も持たない  
経歴だと思われているものはなんであれ  
全く無意味だ  

いつのどの国に生まれたかは 問題ではない  
問題は 私が今まさにここにいることだ」 
Osho  

Oshoは大学の哲学教授をしていましたが、その経歴はまったくの無意味だ、ということがこの講話の中で明かされます。

私は哲学者ではない  
哲学者はものごとについて考える  
それは マインドのアプローチだ  

私のアプローチは ノーマインドの手法だ  
それは 哲学的思索とは  
まったくの正反対にある  

それはものごとや  
アイデアについて考えるのではない  
それは 明晰さをもって 見ることだ  

明晰さは 
あなたがマインドを脇に置いたとき  
あなたが沈黙を通して見たときにやってくる  
論理からではない  
見ることは考えることではない」

いまだかつて 
ただ一人の哲学者も真実を知りえなかった  
すべての哲学者は真実について考えてきた  
しかし真実について考えるのは 不可能だ  
あなたは それを知るか 
知らないかしかない
 
もし知れば 考える必要はない  
知らなければ 
どうやって考えることができるのか?  

真実について考える哲学者は  
盲人が光について考えるようなものだ  
もしあなたに目があれば  
光について考えはしない  
あなたはそれを目にする  
見ることは  まったく異なるプロセスだ  
それは瞑想の副産物だ」  

Oshoの生き方の本質を物語る講話です。

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今日はここまでにします。

えたに