第3の目に注意深くいなさい

Oshoの言葉

第3の目に注意深くいなさい

「それは思考を、
ちょうど二つの目の間にあるポイントに
固定させるだけでいい。

するとすべてがうまくいく。

その光は極めて
移り変わりやすいものだ。

思考を二つの目の中間点に
固定するとき、

その光は、自発的に流れ込む」

覚えていなさい、
集中するのではない
ただ注意深くいるのだ
ただ微かに油断なくいるのだ

鼻先を見て、
第3の目に微かに注意深くいなさい。

実際あなたが鼻先を見る瞬間、
あなたは第3の目に注意深くなるだろう
なぜなら、それは
もう一つの鼻の極だからだ。

一つの極は、外側の極は先端であり、
その末端だ、

鼻のもう一方の端は、
第3の目に繋がっている。

あなたが鼻の先端を意識する瞬間、
突然もう一歩の末端にも
気づくようになるだろう。

しかしただ気づいていること、
努力なく気づいていなさい。

あなたは心配する必要はない
ただ窓を開けて待てばよい

光は、窓が開いていれば中に
入ってくるという移動現象がある。

実は、光は何生もの人生において
窓はノックし続けているが、

その窓は開いていなかった、
そしてそれを無理に
こじ開けることはできない。

            Osho

これは、第3の目を開くための技法についての
Oshoの解説です。

第3の目を開くための技法のひとつとして、

第3の目に思考を固定する技法について、
具体的に、どのようにするのかを説明しています。

>それは思考を、
> ちょうど二つの目の間にある
>ポイントに固定させるだけでいい。

と言われても、どうすればいいのかがわかりません。

そこでOshoは次のように解読してくれています。

>鼻先を見て、第3の目に
>微かに注意深くいなさい。

そうすると、第3の目に光が自動的に流れ込んでくるので、
そのことについては、気にしなくていい、
ということですね。

そして、さらに、

注意深くあるというのは、どういうことかについても
コツを教えてくれています。

私たちは、どうしても、集中して見るクセがあるからです。

> 覚えていなさい、
> 集中するのではない
> ただ注意深くいるのだ
> ただ微かに油断なくいるのだ

第3の目って何?

というひとは、こちらの「第6チャクラ」を参考にして下さい。
https://unityinstitute.jp/opening_chakras

そう言えば、ずいぶん前のことですが、

Oshoのアシュラムで開催されていた
瞑想のトレーニングを受けていた時のことを思い出しました。

そのトレーニングの中で、
第3の目を開くための瞑想をやっていたことがあります。

そのときはプラサードが瞑想をリードしていましたが、
プラサードは、この第3の目のエクササイズがお気に入りだったようです。

彼は、第6チャクラのエクスパートでもありました。

そのときにした第3の目を開くための技法は、

暗闇の中で、瞬きせずに、目を開いている、
というものでした。

当時は、プラサードとリーラがガイドしていた、
一日中さまざまな瞑想を体験するコースだったのですが、

朝6時のダイナミック瞑想から始まって、
朝食を食べたあと、
そのコースのなかで、さまざまな瞑想を実習していきます。

そして、4時になると、その日のコースは終わり、
4時15分になるとクンダリーニをして、

そのあと夜の7時から約2時間のOshoの夜の講話がありました。

夜の9時ごろに、Oshoの講話が終わります。

そのあと、

夜の10時にチェンバー(地下室)にある
瞑想ルームに集合して、

その暗闇の中での第三の目に働きかける瞑想を1時間するのです。

それが終わるのは夜の11時です。

それから30分歩いて、アパートに帰り、
夜の0時頃に寝て、

そして、翌朝5時過ぎに起きて、
まだ世が開けていない夜空を見ながら歩いてアシュラムに行きます。

6時からダイナミック瞑想をする。

そのダイナミック瞑想が終わるころ、
夜が開けてきて、小鳥の鳴き声が聞こえてくる。

という、そんな生活を続けていました。

それはともかく、

第三の目を開くための技法はいろいろあります。

気づきを高めるのは、第三の目の機能です。

ですから、気づきの能力を開発する技法として
第6チャクラ(第三の目)に働きかけることが有効なのです。

今日はここまでにします。

えたに