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OSHO講話
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Oauマガジン
最新投稿
なぜポジティブシンキングはうまくいかないのか?
いろんな本を読んでいると、ポジティブシンキングという言葉によく出会います。 それだけ私たちがネガティブな思考に陥りがちからなのでしょう。 なぜ、それほど私たちはネガティブな思考に陥りがちであり、ポジティブシンキングが必要…
あるがままの自分であること
私が、まだOshoのことをまだあまりよく知らなかったころ、あるワークショップで言われたこと。 「あなたは誰か(somebody)になろうとしている」 そのときは、いったいなにを言われているのかわからず、そして質問したので…
OSHOの見たオームの文字
OSHOが私たちの前に姿を現し、ブッダホールで沈黙のなかで私たちとともに座るようになっていたころ、OSHOの身体はますますもろく、壊れやすくなっていきました。 そして、人が死ぬときにしか見えないという「オーム」というサン…
OSHOの沈黙とともに坐る
いつも講話をするブッダホールに出てこないときのOSHOの様子をシュンニョの手記で読むと、食事もほとんどとらず、身体もアメリカ政府によって与えられたタリウムの毒による苦痛に苛まれて、危篤に陥ったりもしてたことがわかります。…
ミーラの絵
シュンニョは、OSHOから絵の具やエアーブラシをみんなもらいました。 そして絵を描くようにと勧められ、ミーラから絵を習うといいと勧められました。 ミーラはとてもパワフルな女性です。 とても純真で、ケアと配慮に満ちていて、…
OSHOのアシュラム
いよいよ、この「和尚と過ごしたダイヤモンドの日々」も終わりに近づいてきました。 この本を最初に読んだのは、もう20年ほど前になりますが、今回、ふたたび詳細に読み直してみて、OSHOについて多くの理解と発見がありました。 …
OSHOの最後の言葉
お釈迦さまの最後の言葉は「自灯明 法灯明」でした。 お釈迦さまが入滅するときに、いつもお釈迦さまに付きしたがっていたアーナンダが「師が亡くなられたあと、私たちはどうすればよいのでしょう?」と聞かれて答えた言葉が、その言葉…
輪廻転生はあるのか?
Oshoは彼の最後の講話のなかで爆弾宣言をします。 輪廻転生はない、というのです。 これまでOSHOは輪廻転生のことを語り、彼自らの過去世の話までもしていたのです。 とはいえ、彼の講話でのこうした矛盾は日常茶飯事のことで…
OSHOの重体
OSHOが肉体を離れたのは1990年1月19日のことです。 ですから、OSHOが一時期重体となり、危篤に陥ったのは、そのほぼ1年前のことになります。 このシュンニョの記事を読むと、OSHOはすでに自分の死期をさとって着々…
OSHOと幽霊
幽霊はいるのかいないのか? 幽霊といえば、通常死者の幽霊ですが、生きた人間でも幽体離脱して幽霊になることもあります。 科学的に考えれば、エントロピーの法則があるので、煙が拡散するように幽霊のような実体は存在しえないとい…