カルマを解消する秘儀「プラティプラサヴ」
ナルタンの「インナーラビリンス」から、「プラティプラサヴ」というOshoからの秘儀を受けるに至った、さわりの部分を引用してみます。 瞑想の指導について、マスターが弟子に対してどれほどのことまで行うことができるのか? これ…
ナルタンの「インナーラビリンス」から、「プラティプラサヴ」というOshoからの秘儀を受けるに至った、さわりの部分を引用してみます。 瞑想の指導について、マスターが弟子に対してどれほどのことまで行うことができるのか? これ…
Oshoのもとで長年過ごし、Oshoの通訳をつとめ、自らも瞑想を深めていた体験を「インナーラビリンス」の著書で書かれたナルタンさんの講演から。 今回はその第2話をお届けます。 質疑応答の中で、熱心にナルタンさんのお話を聞…
先日、書泉グランデにて「インナーラビリス」の著者、ナルタンさんの講演がありました。 インナーラビリンス ご参加いただいた皆様、お暑い中ありがとうございました。 ナルタンさんはまだOshoが日本に知られる前にインドのプーナ…
私たちは、たえずどこかを放浪している旅人のようなものです。 自分の居場所を求めて放浪したり、 何か新しい出会いを求めて旅したり、 どこか新しい場所に行きたくて旅行をしたり、 何か美味しいものを探し求めて海外に旅行する人も…
「習慣は人間生活の最大の道案内である」 「最初に人が習慣をつくり、それから習慣が人を作る」 というぐらいに習慣を形成することは人生の中でも大切なことだと考えられています。 マザー・テレサも次のような有名な言葉を残していま…
私はあなた方全員に実存的な放浪者 (ジブシー)になってもらいたい 根は必要ない一 あなたは樹ではない あなたは人間だ 「ゴールド•ナゲッツ」by Osho Oshoの弟子の人たち(サニヤシン)はまさにジプシーのように世界…
Oshoの人生を見ていると、Oshoほど信頼を生きた人はいないのではないかと思われます。 Oshoは悟りを得て、大学教授でもあり、多くの人々からの尊敬も集め、そこで最高に幸せな人生を送ることができたはずです。 しかし、社…
もし、自然は苦悩ではないなら、どうして私たちは不安や惨めさや苦痛で苦しんでいるのでしょう? Oshoは次のように語ります。 自然は苦悩ではない それは至福に満ちている 不安、惨めさ、苦痛ではない それは愛だ それは喜びだ…
Oshoの教えの真髄とも言える言葉です。 いかなる宗教的な信条体系もなく いかなる政治的な観念形態もなく 育てられる人間が必要だ 受ける教育は知性を磨くためだけのものであり それによって、いつの日か自らの真実を 発見する…
人は人生に何を求めるのか? 人はなぜ旅に出るのか? どうしてOshoに魅せられたのか? 私にとっては、ここにOshoが語っていることが理由です。 その私が求めてやまないものを、Oshoが得ていたことがわかったからです。 …