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最新投稿
死は 生における最大の神秘だ
Oshoのyoutube動画メッセージのシリーズを制作しました。 Oshoサマサティプロジェクトのウエブサイトのオープン記念でもあります。 「死について 41の答え」からのOshoの言葉からのメッセージシリーズです。 音…
Oshoとヴィヴェーク
Oshoとヴィヴェーク マ・ヨガ・スッダによるヴィヴェークのインタビュー 1978年12月17日 私は危うくこのインタビューは、印刷に回すには貴重すぎると感じてしまいそうです。いまだかつて似たものに出会ったことがないこの…
Oshoから離れることで学ぶこと
ジョティは、ごく初期の頃のインド人のOshoの弟子で、Oshoがプーナに行くまでは、Oshoの身近に長く過ごした経験を持っていました。 Oshoがプーナに移ってからは、ボンベイで仕事をし、祖母の面倒を診るためにOshoと…
なぜ過去生を知る必要があるのか?
過去生があるかないかという議論はさておいても、仮説として過去生があると仮定するのは意味があるように思います。 過去世がある、ということは来世もあるということです。 唯物論者で、「この物質がすべてで、この肉体がなくなれば全…
あの世とこの世の時間感覚
あの世とこの世、というと現実をかけ離れたことのように思われますが、いろいろ文献を読んでいると、あの世の状態というのは、眠っているときの状態に似ているようです。 眠るというのは死の状態に似ているということがよく語られていま…
意識的に死ぬということ
リバーシング(再誕生)という呼吸のテクニックがあります。 ブレスセラピー(ブレスワーク)という呼吸を使ったセラピーの一種です。 過呼吸に似た独特な呼吸をすることで、変性意識を作り出します。 そのセッションでは感情のカタル…
700年前の過去生を計算する方法
これまで、何度かに渡って、Oshoの700年前の過去生について語ってきましたが、何度も言いますが、Oshoは過去生があるとも、ないとも言っていません。 別の言い方をすると、あるときには、過去生があるといい、あるときには過…
Oshoはなぜ3日前に殺されたのか?
前回のお話の続きです。 これはOshoの700年前の過去生でのお話です。 「前回の生であと3日を残すばかりとなったとき、 わたしは殺された。 ほんの3日前に殺されたために、 21日間を完了することができず、 3日間がやり…
Oshoの過去生
Oshoは過去生について詳しく話していた時期もありますが、過去生などというものはない、というふうに言っているときもあります。 Oshoが話していることを聞いていると、必ずといってよいほど、どこかで矛盾しているようなことを…
生のバルドと死のバルド
「バルド」というと、「チベットの死者の書」の連想から、死のバルドを連想してしまいがちです。 しかし、バルドには生のバルドがあるということについてはあまり知られていません。 「バルド」というのはチベット語で、「移行」を意味…