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最新投稿
OSHOの生き方
悟りを得た人の教えや禅の教えなどを見ていると、思考なくして生きること、過去や未来に生きるのではなく、この瞬間瞬間に生きる、今ここに生きる、ということがよくいわれます。 思考というのは過去や未来のことを考えるようにできてい…
OSHOとアメリカの十字架
今回のアメリカ政府のOSHOへの仕打ちは、キリストの十字架刑を思い出させるものでした。 キリストの磔刑(キリストのたっけい)は、ナザレのイエスがエルサレム神殿を頂点とするユダヤ教体制を批判したため、死刑の権限のないユダヤ…
盗まれたOSHOの時計
OSHOがアメリカを去る日が近づいてきました。 逮捕から12日後に保釈が認められ、OSHOはしばしの休息をとったあと、判決が出たら、アメリカを去り、インドに向かうことになりました。 ラジニースプーラムに戻ったOSHOは身…
OSHOの暗殺計画
アメリカ政府によるOSHOの暗殺計画があった、なんてことはにわかには信じられないことです。 私も、最初はなんぼなんでも、そんなことまでしないだろうと思っていましたが、いろいろと調べ、追求していくと、そうとしか考えられない…
囚人服の老子
拘置所のなかでの非人間的な扱いや環境と、そこでのOSHOの振る舞いやまわりで起こることの対比はとても印象的です。 刑務所のなかでさえも、OSHOのまわりでは何か美しいことが起こるようです。 そういう様子を見るにつけ、OS…
保釈の嘘
OSHOの健康状態はもともとよくなくて、アメリカに渡ったのも腰痛の問題からでしたし、ぜんそくや匂いのアレルギーもあり、糖尿病を抑えるための特別な食事のコントロールまでしていました。 拘置所のような劣悪な環境に置かれること…
拘置所の中
「プリズンブレーク」というアメリカの連続テレビドラマがありました。 アメリカのFOX製作のドラマで脱獄をテーマにしたものでした。 こういう暴力もののドラマに普通なら興味はないのですが、借りたビデオに1編か2編分が無料でつ…
アメリカの正義
OSHOとそのまわりにいた数人の人たちが小型ジェット機でアメリカのコミューンを旅立ちました。 降り立った先はノースカロライナ州のシャーロット。 そこからOSHOが体験したことは、まるで映画のシーンです。 それはアメリカの…
OSHOの予知力
アメリカのコミューンの最後のときを考えたときに、OSHOがどうして突然コミューンを離れたのかということが、私にとってはひとつの謎でした。 この頃の状況をいろいろ考えたり、当時のことを知っている人たちからそのときの状況を聞…
OSHOの爆弾宣言
OSHOの言葉はとてつもないパワーを持っています。 その言葉は詩的であり、話す言葉や言葉の波動は、まさにその言葉のエネルギーを伝えるもので、言葉の内容がわからなくても、声を聞いているだけでもその話の波動を伝えてくれます。…