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ネオ・サニヤス・ムーブメントの始まり
Oshoのネオ・サニヤス・ムーブメントの始まりの様子がここに書かれてあります。 Oshoの弟子になると、オレンジの服を着て、Oshoの顔写真の入ったマラを首にかけて、新しくサニヤス名をもらいます。 サニヤス名というのは、…
真のサニヤシン
サニヤシンになる(Oshoの弟子になる)のは人それぞれのプロセスと理由があります。 とはいえ、その本当の理由は誰にもわかりません。 Oshoに言わせれば、弟子はマスターを選ぶことはできないのだそうです。 なぜなら、マスタ…
はじめてのテイクサニヤス
何ごとにも、歴史があります。始まりがあり、終わりがあります。 今ではOshoも肉体を離れ、テイクサニヤスもOsho自らが名前をつけて授与することもなくなり、自分で名前をつけることができますし、自由になっています。 (ちな…
Oshoの物事の始め方
このジョティの手記が書かれている時代は、Oshoが大学教授の職を辞して、インド国内を遊説していた時代で、講話もヒンディ語などのインド人向けに話されていたので、西洋には知られていない時期です。 彼がプーナにアシュラムを構え…
真の教育とは
真の教育とは、マインドの教育に偏るのではなく、ハートの教育をも含むものだ、というのが今回のテーマです。 現代の学校での教育はマインドでの教育に偏っています。 いわゆる左脳教育です。 読み書きそろばん。 分析し、判断し、批…
Oshoの神聖なタッチ
ここでジョティが述べているダイナミック瞑想は、5つのステージからなる1時間の瞑想です。 しかし、このジョティのころは、ちょうどまだOshoが大学の哲学の教授の職を辞して、彼の教えを一般の人たちに教えていくことを始めた時期…
マインドの愛とハートの愛
マインドで愛することはできない。 なのにマインドで愛そうとしている。 それが現在の愛についての問題の悲劇であるように思われます。 愛について、私たちはいろいろ悩みます。 愛ってなんだろう? どういうふうに愛すればいいんだ…
Oshoの瞑想の助言
ジョティは早朝、プーナ発のボンベイ行きデカン・クイーン特急の一等席で、ボンベイまでの3時間半の間、Oshoの隣に座って列車の旅をすることになりました。 もう30年も前のことになりますが、私もインドのプーナのOshoのコミ…
本当はどちらの方が美しいの?
マインドは常に他と比較しています。 一つのことを褒められると、つい、「じゃぁ、それ以外のものはどうなの?」っていうふうに比較してしまうものです。 一つの料理を褒められると、「じゃぁ、別の料理は美味しくなかったの?」ってマ…
Oshoの臨在
月には神秘の魔力があるようです。 セドナなどに行くと、コヨーテの遠吠えを耳にしますが、そのコヨーテが満月に向かって吠えている絵葉書などを売っています。 実際、狼などは満月に向かって吠えたくなるようです。 狼少年の物語でも…